| No | 【 名 称 】 | 【 コ メ ン ト 】 | 【 場 所 】 | 【標高】 |
| 1 | 折渡峠 |
初めて自分で買ったチャリで本荘まで行く途中、亀田城を目指すため
通った峠。その始まりの急勾配は強烈だった!
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本荘岩城 県道69号線 | 140m |
| 2 | 高杉峠 |
ロードタイプのチャリを買った。ちょっと試しにと、保呂羽山へと向かった
が、わざといつもと違う道を選んだ結果、この峠に迷い込んだ。
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大森町 保呂羽山北側町道 | 240m |
| 3 | 大台峠 |
寒い中、チョイ乗りのため大森町から南外村に向け走った。特に、印
象には残らない出羽丘陵にある小さな峠だ。
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大内南外 県道30号線 | 168m |
| 4 | 巣郷峠 |
平和街道の県境にある峠。急勾配の登坂車線を登り切った先にある
温泉郷で有名な巣郷。
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湯田山内 国道107号線 | 296m |
| 5 | 芦沢峠 |
ピークにお社を持つ小さな峠。今は、八沢木トンネルの開通によって、
生活道路と化し、あまり通るものも居なくなった。
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大森町 県道29号線 | 150m |
| 6 | 小友峠 |
出羽丘陵を通り、本荘に抜けるために通る近道。峠付近には、牧場、
キャンプ場がある。冬期閉鎖されたこの峠を雪の中歩いて越えた。
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本荘大内 県道49号線 | 450m |
| 7 | 境峠 |
雪深い出羽丘陵を横断する国道は、スノーシェルターで守られている。
そのピークとなるのが境峠。緩い勾配が長く続く峠だ。
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本荘雄物川 国道107号線 | 239m |
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8
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草峠 |
田沢湖を一周した帰り、痛い足を引きずりながら越えた峠。なだらかだ
が、長く続く坂の先にある。峠とは誰も意識しないだろう。
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西木村 国道105号線 | 210m |
| 9 | 白沢峠 |
初めて臨んだ林道の先にある峠。完全なる廃道と化した白沢峠は、
越えることが出来なかった。まだ弱気だった俺の後悔が残る...
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大森東由利 県道30号線 | 200m |
| 10 | 矢向峠 |
トンネルにより通ることの無くなった峠だが、生活道路として未だ使われ
ている。ただ、峠にある建物がとっても気になる。
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大曲南外 国道105号線 | 100m |
| 11 | 黒森峠 |
標高の虜となった俺が最初に臨んだ峠。高所から見渡せる光景は、
遠く海までとどいた。
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六郷山内 県道12号線 | 670m |
| 12 | 萱峠 |
絶景。この言葉が似合う峠。奥羽山脈にぽっかり空いた空間を見渡せ
る。ただ、そこまでの道のりは、辛いものだった。
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湯田山内 萱峠林道 | 560m |
| 13 | 矢立峠 |
もともと小さな峠だが、今、トンネル開通により完全に不用となってしまっ
た矢立峠旧道。道が完全に分断されている。
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南外大内 国道105号線 | 141m |
| 14 | 小又沢峠 |
出羽丘陵のなかにある小さな峠。地図にもしっかり描かれており、のんび
りとした気持ちで臨んだが、その状態の粗悪さに驚いた。
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雄和大内 地方道 | 138m |
| 15 | 田代峠 |
使われなくなったその旧道は、区間は短い。しかし、その中身は充実し
ている。旧道の雰囲気を気軽に味わえる峠だ。
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雄和大内 県道9号線 | 91m |
| No | 【 名 称 】 | 【 コ メ ン ト 】 | 【 場 所 】 | 【標高】 |
| 1 | 横根峠 |
晩秋、走り納めの旅として羽後町の峠を巡った。その一つ、横根峠。
路面凍結から始まった登坂は、強烈な九十九折りで締めくくる。
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羽後町 国道398号線 | 280m |
| 2 | 梨ノ木峠 |
大きな九十九折りもなく、さして勾配もきつくない。名前に期待してい
たが、あまり魅力を感じない峠だった。峠に湿地あり。
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羽後町 県道34号線 | 320m |
| 3 | 七曲峠 |
羽後町の有志の努力によって日本の峠30選に選ばれた峠だ。七曲と
あるが、40以上のカーブがある。峠からの景色は絶品。
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羽後町 県道275号線 | 320m |
| 4 | 山谷峠 |
小さな小さな峠。しかし、話題は多い。トンネル開通によって捨てられ、
今は完全な廃道となっている。その深い切り通しは、難所を想わせる。
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湯沢稲川 国道398号線 | 180m |
| 5 | 松ノ木峠 |
最狂最凶最恐最強の峠。その道程の辛さもあるが、それ以上に道の
崩壊は、この峠の終焉を意味していた。ただ、峠には今も松が居た。
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鳥海雄勝 国道107号線 | 650m |
| 6 | 雄勝峠 |
羽州街道の峠で、院内峠とも呼ばれる。戊辰戦争の古戦場でもあっ
た峠は、今は私道となり、雄勝トンネルが倉庫となり、走破は出来ない。
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雄勝真室川 国道13号線 | 304m |
| 7 | 貝梨峠 |
鹿角街道あるいは津軽街道にある峠。奥羽山脈の中央分水嶺があ
り、休憩所として良く整備されている。
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安代町 国道282号線 | 437m |
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大場谷地峠 |
安比高原スキー場の目の前にある峠。国道にあるため、道は整備され
ているが、意外に辛く長い登りであった。
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安代松尾 国道282号線 | 510m |
| 9 | 見返峠 |
国立公園十和田八幡平のピークにある峠。その景色の素晴らしさは当
然だが、それ以上に、辛い道のりを乗り越えた達成感が凄まじい。
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安代松尾田沢湖 アスピーテライン | 1540m |
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